計量国語学会2024年度論文賞・奨励論文賞

特任准教授阿辺川武さんの共著論文 ホドシチェク ボル・阿辺川 武・仁科 喜久子・ベケシュ アンドレイ著 「学術論文形成を支える接続表現と前後文末モダリティとの共起構造―談話分析の視点から―」が2024 年度計量国語学会論文賞を、大学院学生名倉早都季さんの単著論文「大学入試国語科の解答作成に求められる語に対する言語操作―記述問題を通じて測られている力とは何か―」が2024 年度計量国語学会奨励論文賞を受賞しました。