言語処理と「翻訳」に関する交流会

東京大学の主に技術的な観点から広い意味での翻訳に関心を持つ研究室で下記の通り、交流会を行います。どなたでもご参加いただけます。事前登録は必要ありません。

言語処理と「翻訳」に関する交流会

日時:2018年7月13日(金)13:00-15:30
場所:東京大学教育学部第一会議室(本郷キャンパス)
言語:日本語/英語

内容(敬称略):
13:00- 簡単な挨拶
13:05- 影浦峡  人間の翻訳とメタ言語
13:30- 中澤敏明 深層学習によるマルチモーダル文脈理解と機械翻訳の高度化
14:00- 浅井明里 Neural Question Answering for Any Language by Online Machine Translation
14:30- 橋田浩一 PDS (Personal Data Store) に基づく言語データの共有・活用プラットフォームの構築
15:00- 賀沢秀人 翻訳から注釈へ

各発表は15分から20分で、質疑・討論が10分から15分という感じです。

オープンラボ(2018年度)

大学院教育学研究科説明会のプログラムの一部として、今年もオープンラボ(コース別説明会)を実施いたします。
オープンラボでは、図書館情報学における最先端の研究に興味をもつ大学生・社会人を対象に、当研究室の研究テーマやラボの様子などをご紹介します。
また、当研究室で学びたい方の個別相談にも応じています。
<入退場自由・参加費無料>です!
事前の申し込みも必要ありませんので、ぜひお気軽にお越しください!
他の研究室の方や図書館関係者の方のお越しもお待ちしております。

時間:2018年5月23日(水) 17:30-18:45

場所:教育学部棟109(予定)

教育学研究科全体の説明会等についてはこちらでご確認ください。

2017年度の研究業績

本研究室に所属する大学院生の2017年度の研究業績は以下の通りです。

  • 新井庭子, 分寺杏介, 松崎拓也, 影浦峡「テキスト読解の困難さに関する定量的分析―小・中学校の理科教科書を事例として」人文科学とコンピュータ研究会, 2017年
  • 宮本愛「戦前における公共図書館の女性利用者―1930 年代東京市立図書館を中心に―」日本図書館情報学会誌, 63(4):211-225, 2017年
  • Shohei Yamada, “The Conceptual Correspondence between the Encyclopaedia and Wikipedia”, Journal of Japan Society of Library and Information Science, 63(4):181-195, 2017
  • 朱心茹, 山田翔平, 影浦峡「発達性ディスレクシアに特化した和文書体の要件定義と作成」第17回発達性ディスレクシア研究会, 2017年7月2日
  • 新井庭子「テキストの読みを困難にする特徴の計量分析―小・中理科教科書を対象として―」計量国語学会, 31(2):144-159, 2017年9月
  • Linyuan Tang, Kyo Kageura, “‘Fighting’ or ‘Conflict’? An Approach to Revealing Concepts of Terms in Political Discourse,” Natural Language Processing meets Journalism (NLPJ2017) in EMNLP Workshops, September 2017
  • Xinru Zhu, Shohei Yamada, Kyo Kageura, “Creation of a Japanese Typeface Designed for Readers with Dyslexia,” 9th Asia Library and Information Research Group (ALIRG) Workshop, November 2017
  • Shuntaro Yada, Kazushi Ikeda, Keiichiro Hoashi, Kyo Kageura, “A Bootstrap Method for Automatic Rule Acquisition on Emotion Cause Extraction,” Sentiment Elicitation from Natural Text for Information Retrieval and Extraction (SENTIRE2017) in IEEE ICDM Workshops, November 2017
  • Shuntaro Yada, Kyo Kageura, “Measuring Discourse Scale of Tweet Sequences: A Case Study of Japanese Twitter Accounts,” The 19th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL2017), November 2017
  • Xinru Zhu, Shohei Yamada, Kyo Kageura, “A Preliminary Experiment on Japanese Typefaces Designed for Readers with Dyslexia,” Association for Reading and Writing in Asia (ARWA) Annual Conference, February 2018
  • 唐麟源, 影浦峡「判決文における犯罪事実に基づいた罪名推定」言語処理学会第24回年次大会, 2018年3月14日
  • 渡邊晃一朗, 矢田竣太郎, 影浦峡「論文において外部の資料を引用・参照している文の分類」言語処理学会第24回年次大会, 2018年3月14日
  • 山田翔平「大学図書館の蔵書を分析した研究の現状と課題」生涯学習基盤経営研究, 42: 39–49, 2018
  • 河村俊太郎, 山田翔平「日本の公立図書館の特性と地域への愛着や読書冊数との関係について」 愛知淑徳大学論集.人間情報学部篇, 8, 2018