目次

論文の書き方と注意点

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基本的なこと

投稿にあたって

書き方等に関わる基本文献

英語論文の書き方に関して

  1. Swales, J. M. and Feak, C. B. Academic Writing for Graduate Students: Essential Tasks and Skills. 3rd ed. University of Michigan, 2012.
  2. Wallwork, A. English for Writing Research Papers. Springer, 2011.
  3. New Oxford Dictionary of Scientific Writers and Editors: The Essential A-Z Style Guide for Scientists. Oxford University Press, 1991.
  4. Oxford Learner's Dictionary of Academic English. Oxford University Press, 2014.

おすすめは1, 2, 4番。4の辞書はぜひ自前の一冊を買っておいてください。

参考文献の書き方・引用の仕方について

レビュー論文の書き方について

  1. Lawrence A. Machi and Brenda T. McEvoy, The Literature Review: Six Steps to Success. 2nd ed., California, Corwin, 2012.
  2. Harris Cooper, Synthesizing Research: A Guide for Literature Reviews. 3rd ed., California, Sage Publications, 1998.
  3. Jose L. Galvan, Writing Literature Reviews: A Guide for Students of the Social and Behavioral Sciences. 4th ed., California, Pyrczak Publishing, 2009.
  4. Chris Hart, Doing a Literature review : Releasing the Social Science Research Imagination, London, Sage, 1998.
  5. 大木秀一 『看護研究・看護実践の質を高める文献レビューのきほん』 医歯薬出版, 2013.

 レビューの仕方については看護学の分野でよく指南書が出版されているようです。基本的なところを押さえておくんであれば、1と3を読むことをお勧めします。

質問紙調査等について

  1. 林知己夫 『調査の科学: 社会調査の考え方と方法』 講談社, 1984.
  2. 鈴木淳子 『質問紙デザインの技法』 ナカニシヤ出版, 2011.
  3. 辻新六, 有馬昌宏 『アンケート調査の方法 : 実践ノウハウとパソコン支援』 朝倉書店, 1978.
  4. 小塩真司, 西口利文(編) 『質問紙調査の手順』 ナカニシヤ出版, 2007.

 1は、質問紙調査の方法についてではなく、その一歩手前の社会調査全般について押さえておくべきことが概略されています。広く社会調査に該当する調査を行うのであればすぐ読めるので読んでおくと良いと思います。

 2は、タイトルにあるように、質問紙をどのように構成するかということについて、質問紙の形式のレベルから、実際に質問紙に書かれる教示や選択肢の表現のレベルまで解説されています。

 3は、少し古い本ですが、調査の設計・実施と調査結果の分析について、それぞれ初歩より少し上のレベルの内容について細かく触れらられているので紹介対象としました。

 4は、心理学における質問紙調査法の手順を解説したものです。心理学の領域での質問紙調査の方法を解説した図書の一例として挙げました。質問紙調査を設計する上では、有益なことも複数あるかと思います(例えば、信頼性や妥当性といった概念)。